2021.6

5/27
病院へ予約の電話。

 

5/28
病院から電話。コロナ禍だからと電話にて問診。30分ほど。脳脊髄液減少症絡みの質問が多い。

 

6/4
予約日。検査オーダーがばんばん入っている。
・採血 10本くらい
・尿
・エコー 膝と踵(脊椎関節炎の鑑別?)
・レントゲン 13枚

 

診察。
医師はお年を召した男性。座るなり
医「一番痛いのはどこ!」と強い口調。
私「右の股関節です」
医「どういう時に痛いの!」
私「えっと…」
医「悩まない!!」

私(怖いよ…!)「段差!!」

 

その後、ベッドで身体を何箇所か押されて痛みの有無を聞かれ(線維筋痛症の鑑別?)、全部に「痛い!!」と答えたり。

 

医師によると。腕が痛いのはテニス肘だから、バンドをしなさい。足が痛いのはOCIだから、骨盤ベルトをしなさい。あと痛み止めも飲みなさい。

 

OCIってなに?とか(「腸骨硬化性骨炎」らしい)
検査データの説明なしでおしまい?とか
これはこの場でベルト買わされる流れ?とか
萎縮したり動揺したりしているところに、

 

「何がしてほしくて来たの?」とトドメを刺されたので

私「痛みの原因を突き止めるために来ました!!」
医「テニス肘とOCI」
私「わかりました!!ありがとうございました!!」と診察室を後にしました。

お風呂上がりに、意識ががたがたとなる。扉を閉めるとか電気を消すとかの手順がわからない。視界は清明。でも意識を飛ばしたら倒れそうな気もする感じ。ちょっと待ったら落ち着いた。

がたがたすることはたまにあるけど、動作にまで意識がいったのは初めて。